【内野手限定】肩を強くするための内野手レーザービーム練習法

 

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こんにちは!マットです!

 

 

今回はレーザービームのような送球が
投げられるようになる練習を
お伝えしたいと思います!

 


内野手にとって肩が強いのは、
とても有利になります!

 

なぜなら、

 


アウトを取りやすく
なるからです!

 

 

外野手だけでなく
内野手でも投げる方向の
逆に打球が来ると肩がある程度
強くないと、アウトに出来ません。

 

 

アウトに出来る打球を
出来なかったら、
監督に良い印象を
与えることが出来なくなってしまいます。

 

 

さらに本塁の中継などで
肩が弱かったら
点を取られてしまいます。

 

 

最悪の場合、
それが決勝点になることも
あるのです!



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しかし、
肩が強ければ足の速い選手でも
アウトに出来るのでチームにとって

 

大きなプラスになりますし
とても頼りになる選手になります!

 

 

守備位置に至っては
内野、外野問わず
守れるようになるので
自分の可能性が広がります!

 


塁間は27.431mととても短いです。
そして、1塁までは4秒付近で

到達することになります。

 

ベースランニングでは
速い選手だと14秒台になります!

 

その短い時間の中で
捕球からアウトにするために
肩の強さが、重要になってくるのです!

 


では、どうすれば
肩が強くすることが出来るのか。

 

それは…


外野のノックを

受けることです!

 

外野のノックを受ける事によって
普段内野手が、
あまり投げない距離を
全力で投げることになります。

 

結果的に遠投と同じことをいつもより
たくさんしている事になるのです。

 

 

ここで、
気を付けなくてはいけないのが
山なりのボールを投げないことです。

 

山なりのボールは
上に投げているので
あまり意味がありません!

 

自分の身長の倍以上の
高さに投げてはいけません。

 

バウンドしても良いので
しっかり前に投げて下さい。

 

そうすると、

肩がどんどん良くなり

アウトもたくさん取れるように

なります!

 

 

今、外野のノックが受けられない!

今すぐ何かやりたい!という方は

メジャーリーグのプレー動画を

観てください!

 

メジャーリーグでは、

内野手でも肩がものすごく強いです!

 

動画を観て

モチベーションをあげて

練習の時に爆発させましょう!

 

モチベーションが下がっては

意味がありません!

 

ブログを読み終わったら

すぐに観てください!

 

 

最後までちゃんと、読んでいただき

ありがとうございました!

 

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