【肩が弱い人でも大丈夫！】キャッチャー盗塁阻止方法！

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こんばんわ！マットです！

あなたに質問です！

「自分は肩が弱いから盗塁なんて刺せないなー」

と、思っていませんか？

それは間違いです！

肩が弱くても盗塁は刺せます！

僕自身肩が弱くて中々盗塁が刺せなかったのですが

あるポイントを意識して練習をしていたら

すぐに刺せるようになりました！

今回はそのポイントを

お伝えしたいと思います！

キャッチャーは盗塁を刺すところが

一番の見せ場です！

普段は地味なポジションですが

この場面だけはどのポジションよりも

一番輝きます！

さらに、盗塁を刺して

相手のチャンスを潰すことでピッチャーや

監督からの信頼感を得ることができます！

特に

監督は盗塁を阻止できるキャッチャーを

求めているので絶対に知っていて欲しいです！

 

逆にこれを知らないで

盗塁が刺せないままだとレギュラーは難しいです。

普通のヒットが

二塁打になってしまうからです！

最悪な場合だと

三塁打にもなってしまいます！

正直に言うと

そんなキャッチャーは

チームに必要ありません！

 

なので

最後までしっかり読んでください！

キャッチャーの盗塁阻止は

さっきもお伝えしましたが

一番の見せ場です！

ピンチになるか、ならないかの

とても重要な場面でもあります！

その重要な場面を

しっかり抑えるには

３つのポイントがあります。

それは

しっかり

素早く

丁寧に

の、３つです！

しっかり

は、まず捕球を確実に

できなくてはなりません。

ワンバンでもしっかり捕らなくては

絶対にアウトにはできません！

次が一番重要です！

素早く

は、捕ってから投げるまでの

一連の動作をできる限り速くします。

ここを速くすることで肩が弱くても

そのぶんのロスを

取り返すことができます！

そして最後の

正確に

は、キャッチャーから見て

ベースの右下に投げることです。

右下に投げることで

ランナーにタッチするまでの

時間が短くなります！

この３つのポイントを

これからは意識してみましょう！

素早くのポイントは

ボールを使わなくてもできるので

家でもできます！

今すぐ練習をして

バンバン盗塁をさせるようにしましょう！

それでは

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

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